Twitterパパ活の方法!太パパの探し方ややり方を教えます!

Twitterパパ活の方法!太パパの探し方ややり方を教えます!

パパ活を手軽に始める手段として多くの人が使うのがTwitterです。ただ、無料でだれでもできるとあって使い方を間違えると思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことも多々あります。

そこでTwitterを使ったパパ活の始め方と注意点、トラブルに巻き込まれないコツや、実際に利用して安全だと思ったパパ活アプリをランキング形式で紹介しようと思います。

ツイッター(Twitter)のパパ活は危険!パトロールが強化されている!

まず初めに重要なことをお伝えしたいのですがTwitterのパパ活は危険が多いというのは本当です。

報道されているパパ活関連の事件では、ご存じのようにツイッターを含むSNSでの出会いによるものがほとんどです。

警察に捕まる可能性、事件に巻き込まれる危険性から、ツイッターパパ活の闇をご紹介していきます。

各都道府県の県警が未成年者のパパ活関連のツイートを監視

ネット犯罪対策をする警視庁のサイバー犯罪対策課は通称サイポリと呼ばれ、児童ポルノや援助交際を誘うネット上の書き込みに対して監視、パトロールによって未然に犯罪を防ぐことを目的に活動しています。

このサイバーポリス(サイポリ)は、ネット上のパパ活の監視も捜査の一環として、特に被害児童の多いTwitterの監視に力を入れています。

サイポリの警告

令和元年でのTwitterに起因する被害児童は35%以上、サイポリの監視によって被害数は減っているもののTwitterでの被害の割合は変わらずSNSの中で最も多い現状です。

そのため、監視は継続的かつ入念に行われており、対象アカウントの6割が2020年7月末時点でパパ募集の書き込みを停止したとの報告が上がっています。

2020年頃からは、パパ活用語や隠語も監視対象になっているので、ツイッターでのパパ活はかなり厳しい状態なことは確かですね。

サイポリによる監視・指導は、このように行われています。

  • 警告メッセージや書き込みをパパ募集アカウントに送る
  • DMを送りツイッター内でやり取りして年齢を確認する
  • 実際に待ち合わせをして補導・指導を行う

警告があったアカウントはサイポリの監視対象となり、継続してパパ活を行っていれば補導の対象になるので、アカウント削除をするしか方法はありません。

身分証の提示がないので、18歳未満の未成年者と会えてしまう危険がある

ツイッターを利用するメリットは、身分証の提示なくアカウントを作れ、スマホやネット環境さえあれば誰でも自由に利用できるということですね。

身分証明をする必要がないということで、未成年者も多く利用しているのがTwitterです。

18歳未満とのパパ活がどうしていけないのかと言うと、法律で禁止されているからなんです。

パパ活と言うと、体の関係なしにお食事などのデートを楽しむことが基本ですが、親の同意なしに18歳未満をデートなどで連れまわしてしまうと、未成年者誘拐罪に問われる可能性があります。

さらに体の関係を持ってしまうと、児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(法律第五十二号)によって処罰の対象になるんです。

18歳未満の児童には補導、性行為をした大人はこのような罪に問われます。

(児童買春)
第四条 児童買春をした者は、五年以下の懲役又は三百万円以下の罰金に処する。(児童買春周旋)
(児童の年齢の知情)
第九条 児童を使用する者は、児童の年齢を知らないことを理由として、第五条、第六条、第七条第二項から第八項まで及び前条の規定による処罰を免れることができない。ただし、過失がないときは、この限りでない。

第二章 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰等

知っていて買春した場合だけでなく、知らなかったでは済まされないということです。

18歳未満と大人の関係ありのパパ活をしてしまうと、全てを失ってしまうのはもちろん、その先も性犯罪者としてのレッテルを貼られたまま一生を過ごすことになるんです。

18歳未満の未成年者も警察に捕まる可能性がある

18歳以上の場合でも公の場(Twitter)で体の関係あり、またはそれを匂わすパパ募集をしてしまうと違法行為にあたります。

また、18歳未満であっても刑法第41条で「14歳に満たない者の行為は、罰しない」と定められているため、14歳以上だと警察に捕まる可能性があります。

(勧誘等)
第五条 売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者は、六月以下の懲役又は一万円以下の罰金に処する。
 公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。
 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
 公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

また、2019年にパパ活をめぐり4万円を恐喝したとして、福岡県の女子高校生(16)が逮捕された事件もありました。

元々は、男性が女の子を盗撮したことが原因のようですが、そのような場合であっても未成年の女性が逮捕された実例になります。

ツイッター(Twitter)のパパ活はデメリットが多い

サイバーポリスに監視されたり、18歳未満と出会って犯罪者になる可能性があったりと、かなり危険なツイッターでのパパ活ですが、利用するデメリットはそれだけではありません。

パパ活でTwitterを利用する際に、確実に出会うだろう男性のタイプと、出会うことによって巻き込まれる可能性があるデメリットについてまとめました。

業者の可能性がある

パパ活垢でなくても、業者からと思われるDMが届いたりすることがありませんか?

つぶやいている内容によって業者のタイプは変わって来るのですが、パパ活アカウントだと本垢よりも確実に多くの業者からDMや書き込みがあります。

パパ活アカウントを狙っている業者は、主にこのようなタイプです。

  • 援デリ・抜きキャバ・AVなど夜職の中でも体を使った関係のスカウト
  • ホストの勧誘
  • パパ活・ギャラ飲み斡旋業者
  • 投資詐欺やマルチ商法業者

1.ナイトワークへの勧誘・スカウト

パパ活よりも儲かる仕事があるなどと言って、援デリやAVなどの勧誘をするスカウトは必ず紛れ込んでいます。

DMで判別できれば問題はありませんが、実際に会うと言葉巧みに契約へと誘導される可能性があるので注意が必要です。

数人に囲まれ契約書にサインさせられる、出演しないと違約金がかかるなどと強制的にAV出演させられたなどの事例がありとても危険です。

ナイトワークのスカウトは、男性だけでなく女性を装ったツイッターパパ活アカウントも多く、交際クラブの紹介が実は援デリだった被害も実際にあります。

スカウトが成功すると、女性がその店で働き続ける限り紹介料は継続してスカウトマンに支払われます。

女性を多く紹介すればその分儲かるので、簡単に声がかけられるTwitterを利用しているスカウトは多いのです。

金銭目的でパパ募集をしているアカウントは狙われやすく、スカウトの標的にされています。

2.ホストによる営業

Twitterなどネットを利用すれば、路上で声をかけるよりも楽に勧誘することができます。

  • ちょっとしたスキマ時間を利用して勧誘できる
  • 新規来店客と違って指名争いをする必要がない
  • 簡単にアポが取れる

また、以前はホストにお金を落とす女性は成功者や風俗嬢などが一般的でしたが、最近はパパ活女子の割合がかなり増えています。

かなりのお金を落としてくれること、ホストに通いたくてパパ活を始める女性もいることから、パパ活女子に営業をかけるのは効率的だと言えますね。

3.パパ活・ギャラ飲みの斡旋業者

「芸能人と出会えるパーティに参加しませんか?」「超富裕層案件を紹介します」など、パパ活案件を斡旋している業者にも注意が必要です。

そもそも、芸能人や超富裕層がTwitterでパパ活募集をするはずはありません。

著名人はスキャンダルを恐れるため、業界内や確実に秘密厳守できる相手でないとお付き合いしないのが基本です。

匿名性が高いTwitterで、一見の女性をパパ活の相手に募集することは絶対にありません。

4.投資詐欺・マルチ商法

「富裕層を紹介するので登録料を支払ってください」「稼げるようにサポートするのでコンサル料が必要です」などは、パパ活をネタにした詐欺です。

交際クラブであっても女性が登録料金を支払うのは極々稀で、あっても数千円程度です。

また、パパ活男性を装っての投資詐欺やマルチ商法も確実にあり得ます。

投資家を装い、絶対に上がる株があるから10万円出資しないか?すぐに数倍になるので元が取れるなどと持ち掛けられた場合は、間違いなく投資詐欺です。

確かに、パパ活男性は投資を行っている方が多いですが、興味があれば無料で投資についてレクチャーしてくれますし、元金は男性に預けることはなく、お手当を元手にして自分の口座でやるのが基本になります。

いくらでも嘘が付ける

Twitterは匿名性の高いツールです。

本名でツイートしている人はかなり限られ、パパ活垢に関しては本垢ではなく裏垢を使って利用している人がほとんどですね。

嘘松という言葉があるように、ツイッターで嘘をつくことに罪悪感を感じていない人がいるのは事実です。

ネットセキュリティ企業「カスペルスキー」が2017年1月に発表したSNSに関する意識調査では、「いいね」を得られるのであれば「実際には行っていない場所に行ったふりをする/していないことをしたふりをする」と回答した人が12%。(日本を含む18か国の男女)

さらに、「パートナーには秘密も隠し事もない」と回答した人は、世界全体では72%に対し日本38%と、かなりの秘密を抱えていることがわかります。

SNSで盛るのは当然の文化になっており、その流れはパパ活アカウントにも確実に反映されているんです。

無料で利用できるので、お金が払えない男性に会ってしまう

Twitterは無料で利用できるSNSです。

パパ活は経済的に余裕のある男性が、困窮する女性を支援することが基本で、お金を持っていない男性の遊びではありません。

社会的地位の高い男性は、匿名性が高く年齢確認のないTwitterでパパ活をすることはかなり稀なケースです。

身元が保証されていないツイッターでは、未成年者と出会う確率が高いこと、どんな相手であるか判断しづらいことが利用しない理由ですね。

女性の場合はパパ活アプリが無料で利用でき、交際クラブへの登録も無料でできます。

そのような中、あえてツイッターを利用することに疑問を持つ男性も多いということです。

経済的に余裕のある男性は、パパ活アプリの月額料や交際クラブの紹介料の負担は財布に何の影響もないんです。

多少の出費をしても、身元証明があるものを選ぶのは当然。

ツイッターでパパ活相手を探している男性は、利用料を払うこともできないお金のない男性、リスクマネージメントもできないなくすものがない男性である可能性は高いわけですね。

お金のない男性=お手当を貰えない、なくすものがない男性=犯罪に巻き込まれる可能性があると言うことは、しっかりと把握しておく必要があると思います。

相手の顔が分からないから質が担保されない

ツイッターのアイコンに自分の写真を利用している人は、著名人か活動内容が明確な人ですね。

パパ活アカウントで自分の写真を掲載している人は0%です。

そのため、顔写真を送り合う場合が多いのですが、送られてきた写真も拾い画であることが多く、会うまでどのような人であるか確認できないのが通常です。

顔がわからないので、待ち合わせをしても遠くから相手を確認することができ、気に入らなければドタキャンの可能性が高いんですね。

また、身分を知られていないことで、相手に対して配慮ない態度を取っても責任を追及されることはありません。

ツイッターでのパパ活はその場限りが多く、体ありの関係でないと難しいのが現実です。

ツイッターでのパパ活お手当相場

Twitterパパ活本来のパパ活
顔合わせ0円5,000円~1万円
食事5,000円~3万円
大人の関係デート1万円~2万円3万円~10万円

ツイッターで顔合わせだけをすることは稀です。

食事デートで高級店を指定された場合は、食事代未払いの食い逃げの可能性も高く、実際に被害に合った女性も多いんです。

大人の関係目的の男性は多く、やり逃げや薬を盛られてレイプされた事件もTwitterでは多く報道されていますね。

顔が見えないと言うことは、その裏で犯罪を計画している裏の顔も存在することは忘れないようにしなければなりません。

本来のパパ活にはしっかりとしたマナーやルールが存在しますが、Twitter経由でのパパ活にはそれが通用しないと言うことです。

パパ活の地雷相手として晒されるリスクがある

ツイッターはアカウントを複数作ることができ、気軽に情報を発信できることがメリットですね。

パパ活の場合は、そのメリットがデメリットに成りえるのは、別アカウントで相手の情報を晒しても、不都合があればアカウントをすぐに消すことができると言うことです。

盗撮写真や個人情報を晒される可能性もありますし、地雷相手としてツイ垢を晒される可能性もあります。

ツイ垢を晒されたくらいで・・・と思うかもしれませんが、拡散されればツイ垢から本名や住所を特定される場合もあり危険です。

このように、Twitterでのパパ活にはかなりのリスクがあります。

パパ活をネタに脅迫される、ストーカーされる、リベンジポルノされることも大いにあり得ますので、18歳以上の女性はツイッターでのパパ活はしないことが賢明ですね。

18歳未満の女性は、割のいいバイトを見つけてもう少し待ってみることが、自分の身を守ることに繋がると思います。

パパ活はツイッター(Twitter)ではなく、専用のアプリを使う

ツイッターでパパ活をしない場合、ツイッターの手軽さや利便性を兼ね備えたパパ活専用アプリを利用することをおすすめします。

気軽に始められるだけでなく、安全にパパ活できる環境が整っているのがパパ活専用アプリです。

各自治体に届けられているので、安心して利用可能

健全に運営しているパパ活アプリは、インターネット異性紹介事業届を自治体に提出して運営しています。

1.面識のない異性との交際を希望する者(異性交際希望者)の求めに応じて、その者の異性交際に関する情報をインターネット上の電子掲示板に掲載するサービスを提供していること。
2.異性交際希望者の異性交際に関する情報を公衆が閲覧できるサービスであること。
3.インターネット上の電子掲示板に掲載された情報を閲覧した異性交際希望者が、その情報を掲載した異性交際希望者と電子メール等を利用して相互に連絡することができるようにするサービスであること。
4.有償、無償を問わず、これらのサービスを反復継続して提供していること。

警察庁 なくそう、子供の性被害。

所在地を管轄する警察署長を経由して公安委員会に提出され、この4つの条件が満たされているサービスのみ届け出が受理されます。

しっかりと許可を受けて運営しているので、安心して利用できるんですね。

インタネット異性紹介事業届は、公式サイトの下部や運営者情報に記載されていることが基本です。

パパ活アプリを選ぶ際は、まずこの記載の有無を確認して安全性を確かめてください。

男女共に身分証の提示が義務付けられている

パパ活アプリを利用するためには、男女とも身分証明証の提出が必要です。

平成15年に制定された「出会い系サイト規制法」(正式名称「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」)によって、パパ活アプリでも18歳未満の男女の利用は禁止されています。

パパ活アプリの利用規約を見ると、18歳未満(高校生を含む)の利用を禁止する文言が明確に記載されています。

そのため、健全な運営をしているパパ活アプリでは、身分証明証を提出して18歳未満ではないかを証明する必要があるんです。

身分証明証を提出しているので、利用者の身元、身分証明証が偽造されたものではないか、利用者本人なのかの確認は運営側で厳しくチェックされています。

男女共に質を担保しやすい

身分証明をして登録しているため、パパ活アプリの会員はルールやマナーを逸脱した行為をする方が少なくなっています。

アプリ内での不審な行動は24時間365日体制で運営が監視していますし、会員からの通報によってルール違反した会員を排除するシステムが確立しています。

規約違反した会員、迷惑行為をした会員は警告を受け、改善しないようならアカウント停止処分になります。

また、業者やルールを逸脱した行為を取った会員に関しては、猶予なしに退会処分になるので、パパ活アプリを安心して利用することが可能です。

ツイッター(Twitter)のパパ活でリスクを背負うのではなく、アプリで安全・快適に行うのがベスト!

このようにツイッターパパ活は、犯罪に合う、巻き込まれる可能性があり、お手当に関しては安く貰えない場合もあるなど、女性にとってはかなりリスクの高い行為と言えます。

男性にとっては18歳未満とデートして犯罪者になって人生が終わる危険性と共に、援助交際、割り切り目的の女性と性行為に及ぶと、性病のリスクは付き纏いますね。

利便性はTwitterの方が高いと思われがちですが、パパ活アプリは身分証明さえすれば安全にツイッターと同じような感覚で利用することができます。

安全性だけではない、パパ活アプリを利用するメリットもご紹介しておきますね。

アプリは有料登録なので、一定以上の経済力ないとできない

パパ活アプリは女性の登録、利用は無料ですが、男性は月額料金を支払わなければアプリ内の機能を利用することができません。

出会い系サイトのように、サービスポイントを利用して無料でメッセージのやり取りをすることはできないんですね。

また、マッチングアプリよりも高い利用料が必要なので、お金のない男性は利用することができません。

人気パパ活アプリシュガーダディの男性会員データ

そのため、登録している男性は、会社経営者やオーナー、会社役員、医師など士師業、投資家など社会的に成功したリッチな男性がほとんどなんです。

パパ活アプリに登録している男性の平均年収は1,000万円。

アプリに登録するとわかると思うのですが、年収2,000万円以上の男性も多く、中には1億円プレイヤーも存在するんです。

Twitterの場合だと、年収2,000万円と言われると嘘くさく感じますが、パパ活アプリでは年収証明を提出する制度があり、本当にリッチな男性であることを証明されている男性も多いんですね。

パパ活アプリを選ぶ基準としては、男性の月額料金が5,000円以上のものであること。年収証明があるものだとより分かりやすく男性にアプローチをかけることができおすすめです。

写真が見られるので、人となりが分かる

パパ活アプリでも顔写真をはっきりと掲載されている男性は割と少ないのですが、顔の一部を隠した写真や、趣味中の写真を掲載されている方は多いです。

社会的に成功した男性が、顔写真を堂々と掲載されていることは少ないのは事実ですし、地位のある男性は身バレ防止のために写真を載せないのは普通です。

ただ、旅行の写真や食事の写真、趣味などの写真を掲載されている方は多く、男性の人柄や人となりは知ることができます。

自己紹介文をしっかりと書いている方、メッセージのやり取りが丁寧な方、年収証明を提出されている方なら、写真を掲載されていなくても顔合わせを入れて問題ないと思います。

出会い系サイトを利用された方ならわかると思うのですが、気持ち悪い加工をした男性や、無意味に上半身裸の写真はかなり少ないので、男性の質の高さも感じられると思いますよ。

男女共に、現代ではアプリで簡単に出会うことが可能

MMD研究所の2021年の調査によると、マッチングサービスを認知している20歳~49歳の独身男女のアプリ利用率は78.2%と、年々増加をしている傾向にあるそうです。

現代では男女の出会いにアプリのサービスを使うことは普通になっていて、恋人探しから婚活、セフレ探しまでその目的は多様になっています。

パパ活もメディアで取り上げられたり、パパ活を主題としたドラマや漫画が登場したりとその認知度は高く、利用者も右肩上がりに増加しています。

マッチングアプリではなく、パパ活専用アプリを利用することで、目的がはっきりしたお相手とストレスなく出会える環境が手に入ると言うわけですね。

今回はパパ活アプリのTwitterは危険-パパ活女子アプリ部の記事を参考にしました。

おすすめパパ活アプリ

では最後に、おすすめのパパ活アプリをご紹介します。

人気のパパ活アプリを厳選していますので、パパ活を効率的に進めるために、この中から選んでいただければ間違いないです。

パパ活アプリの選び方の基本

パパ活専用アプリは、出会い系サイトよりも会員数が少ないのが一般的です。

ただ、パパ活目的の男女が登録していること、アクティブ会員が多いことで、そのデメリットはほぼ解消されます。

男性の利用料金が高ければ高いほどいいのか?と言うとそうでもなく、コスパがいいアプリは男性も登録しやすく、男性会員が増えることで女性会員も増え、それによってさらに男性が集まると言う好循環ができているアプリを選ぶことが大切です。

しかし、利用料金が安すぎると、経済的に余裕のない男性も登録できてしまうため、パパ活アプリの利用料金は5,000以上が妥当と言うことになります。

会員数会員数非公開(業界トップクラス)
男性月額料金 8,000円/月
男性の年収証明 あり
男性会員の年齢層30代・40代中心(70代まで幅広い年齢層)
女性会員の年齢層18歳~29歳までが79%
運営会社会社名:シナプスコンサルティング株式会社
住所:〒060-0042 札幌市中央区大通西17丁目1-14
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【30150024001】
運営サポート24時間365日監視体制

パパ活アプリと言えばシュガーダディと言われる知名度の高さと、会員数の多さを誇る業界トップの老舗です。

年収証明をしている男性も多く、太パパを見つけるには最適

実際に太パパを見つけたという口コミが一番多く、年齢層も幅広いためお好みに合ったタイプの男性とのお付き合いが可能です。

男性には出張検索もあり、地方住みも使いやすく、まずは登録しておきたいパパ活アプリになります。

マッチングなしにメッセージを送れるので、積極的なパパ活が可能です。


会員数150万人以上
男性月額料金 12,000円/月
男性の年収証明 あり
男性会員の年齢層30代~50代
女性会員の年齢層20代前半が80%
運営会社会社名:株式会社amica
住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿六丁目2番3号
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【3017-0048-000】
運営サポート24時間365日監視体制

アプリ版のダウンロード数は、間違いなくトップのパパ活アプリです。

20代前半までの女性、学生がかなり多く、男性も年齢層は若干低いので、リッチな若パパを見つけるには最適です。

目的別マッチング機能により、お食事、ショッピング、旅行、ゴルフなどデートしたい内容に合わせた男性を探すことができます。

マッチング率も高めでライブ配信機能もあり、10代・20代の女性にはおすすめです。


会員数会員数非公開
男性の年収証明 あり
男性会員の年齢層30代後半から40代がメイン
女性会員の年齢層20代が70%
男性の月額料金ゴールド会員:5,000円/月・プラチナ会員:14,800円/月
運営会社会社名:株式会社Blueborn
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目10番15
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【30180087000】
運営サポート24時間365日監視体制

ラブアンは動画マッチングとオンライン顔合わせ機能など、新しい機能で人気上昇中のパパ活アプリです。

オンライン顔合わせでは通話時間に応じて、Amazonギフト券が貰えるなど嬉しい機能になっています。

動画プロフィールを掲載することで、男性の通報回数が見られたりコンシェルジュサービスを優先的に利用できるなどのメリットがあります。

いいねの替わりにバラを贈って、ワンランク上のアプローチが可能です。


会員数会員数非公開
男性月額料金 10,000円/月
男性の年収証明 あり
男性会員の年齢層30代~50代
女性会員の年齢層20代~30代
運営会社会社名:株式会社PayCute
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目11番11号
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【30190048002】
運営サポート24時間365日監視体制

ペイキュートはドタキャンに対して退会処分など厳しい措置が取られるため、利用者の民度は高めになっています。

本人と違う写真を掲載していることがドタキャン理由として多いと言うことから、顔の一部をモザイクで隠したようなプロフィール写真は審査に通りづらくなっています。

会員数よりも会員の質を重視したパパ活アプリで、会員数は少な目ですが都内では十分利用可能です。


会員数会員数非公開
男性月額料金 7,980円/月~
男性の年収証明 なし
男性会員の年齢層30代~50代
女性会員の年齢層20代~30代
運営会社会社名:ジュリアンクルー株式会社
住所:〒106-0032 東京都六本木3-14-2ー4F
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【30190079000】
運営サポート24時間365日監視体制

ドロシーは富裕層男性をターゲットにリニューアルしてから、じわじわと人気が出てきているパパ活アプリです。

メールアドレスのみで登録可能で入退会が楽、再入会するのも簡単です。

会員数はまだ少なめなので、サブアプリとしては利用価値が高いと思います。

プライベートモードも標準装備と言うこともあり、社会人など身バレしたくない女性にもオススメです。


会員数会員数非公開(アプリダウンロード数100万以上)
男性月額料金 10,800円/月
男性の年収証明 あり
男性会員の年齢層20代~30代多め
女性会員の年齢層20代前半が8割
運営会社会社名:株式会社オスリー
住所:〒106-0045 東京都港区麻布十番1-2-9
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【30180009002】
運営サポート24時間365日監視体制

パディロクナナは男性会員の年齢層が低めで、恋人探し目的の男性も増えつつあります。

本日会いたい機能にエントリーすると今日会える男性を見つけることができ、空いた時間を使ってパパ活することが可能です。

ダウンロード数の多いパパ活アプリですが地方の登録者は少な目ですので、住んでいる地域で利用できるかどうか確認が必要です。


会員数会員数非公開
男性月額料金 5,400円/月~
男性の年収証明 なし
男性会員の年齢層30代~50代
女性会員の年齢層20代~30代
運営会社会社名:株式会社エクリプス
住所:〒154-0024東京都世田谷区三軒茶屋1-35-3 MTビル202
インターネット異性紹介事業届出 認定番号【30190064000】
運営サポート24時間365日監視体制

PJはサブアプリとして利用しているパパ活女子が多く、都内や大都市ならアクティブユーザーも多く十分使えます。

いいねが付きやすくマッチングしやすいのも特徴です。

ハイスペック男性も多いので、出会いの幅を広げたいときにはおすすめのパパ活アプリになります。


パパ活をするなら、活動する場所選びが一番大切です。

パパ活でのリスクを最小限に抑え、快適にパパ活ができるように、自分に合ったパパ活アプリを選んで安全に稼いでくださいね。